今日または次のリストと特定のカレンダーを同期するには

メインメニューから [Things] > [環境設定] を選択し、 [iCal] タブをクリックします。

[同期] ポップアップメニューから、 [今日] または [次] を選択します。

[カレンダー] ポップアップメニューから、同期するカレンダーを選択します。

[適用] をクリックします。
Mac OS X Leopard 10.5以降を使用している場合は、そのシステムワイドなToDoサービスと同期するようにThingsをセットアップすることができます。 今日または次のリストと特定のカレンダーを同期するようにセットアップするか、同期のためのさまざまな条件設定が可能な、さらに高度の同期方法をセットアップすることができます。
同期のセットアップを行うと、iCalやMailなど、システムワイドなToDoサービスをサポートしている他のアプリケーションからThingsのToDoにアクセスすることができるようになります。 これらのアプリケーションで入力したToDoも、Thingsで使用することができます。
メインメニューから [Things] > [環境設定] を選択し、 [iCal] タブをクリックします。
[同期] ポップアップメニューから、 [今日] または [次] を選択します。
[カレンダー] ポップアップメニューから、同期するカレンダーを選択します。
[適用] をクリックします。
メインメニューから [Things] > [環境設定] を選択し、 [iCal] タブをクリックします。
[同期] ポップアップメニューから [カスタム] を選択します。
同期するカレンダーごとに、 [同期先] ポップアップメニューで、同期するリストを選択します。 また、特定のタグが割り当てられているToDoや、特定のプロジェクトまたはエリアに所属しているToDoと同期するように指定することもできます。
[適用] をクリックします。