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ようこそ Transmit 4 へ

ゼロから再設計されたユーザインタフェース

すべての面で、Transmit はモダンがアピアランスに変貌を遂げました。不必要なマージンやボーダーを取り除き、ドロワーもまた再設計されました。艶やかな Transmit の誕生です。

1にも 2にもパフォーマンス

ファイル転送エンジンを最適化しました。その後、もう1度最適化しました。さらに、改めて2度の最適化を行いました。Transmit 4 の転送エンジンのパフォーマンスは、過去のどの Transmit よりも圧倒的です。

Transmit ディスク

お気に入りに登録された FTP、SFTP、Amazon S3 そして WebDAV 接続を Finder 上にディスクとしてマウントすることができるようになりました。通常のディスクの様に取り扱うことができ、Transmit アプリケーションを起動する必要もありません。(本機能を使用する前に MacFUSE がインストールされている必要があります。)

Transmit メニューオプションをオンにすると、ワンクリックで Transmit ディスクをマウントすることができます。

より詳しい情報: Transmit ディスクを使用する

刷新された同期インタフェース

同期を実行したらどうなるのかについて頭を悩ます日々とはお別れです。各種同期の設定とその結果行われることについて Transmit は文字で説明します。さらに、より安全のためシミュレーションモードを搭載。実行結果についてあらかじめヴァーチャルに知ることができます。

より詳しい情報: ローカルとリモートを同期する

サムネール、Cover Flow、リスト表示

ファイルの閲覧方法: アイコン表示はスタンダードな Finder スタイルの表示です。Cover Flow 表示では、大きなサイズで本のページをめくるように項目を表示します。リスト表示ではディレクトリの内容をその場で展開して表示することも可能です。

より詳しい情報: ファイルブラウザの表示モードを変更する

場所

場所機能はよく使う項目をショートカットのように保持する機能です。

より詳しい情報: 場所機能を使用する

帯域スロットル

Transmit が利用できる帯域を調整することができます。

より詳しい情報: 帯域スロットルを使用する

スキップルール

名前やファイルサイズ、その他設定された条件によって転送しない項目を指定することができます。

より詳しい情報: スキップルールを使用する

FXP

FXP 転送をサポートした 2つのサーバ間で、ダイレクトにファイルを転送することが可能です。

より詳しい情報: サーバ間転送を行う

クイックルックをサポート

プレビューしたい項目を選択して、キーボードのスペースバーを押しましょう。クイックルックはイメージや PDF、iWork ファイルなどを素早くプレビューします。

フォルダを上位に表示する

ファイルブラウザで項目を表示する際、フォルダを上位に表示します。表示 > 表示オプションを表示... から設定が可能です。

64-bit

Transmit はあなたが使用しているモダンな Mac に最適化されています。